【会議棟開催 / 抽選制】パブリックセクター(教育機関)向け特別セッション
本プログラムは、教育機関で進む AI 活用 の現在と次世代に向けたイノベーションをテーマにした特別セッションです。各関係機関で DX の第一線に携わる方々にご登壇いただき、生成 AI、AI エージェント、セキュリティ、コラボレーション、インフラストラクチャ、データ利活用など、Google Cloud を活用した課題解決の知見をご紹介いただきます。
※ 【抽選制】本プログラムへのご参加登録は、教育機関所属の方、本プログラムの対象業界の団体・企業所属の方が優先となります。
※ 内容・時間等は変更となる場合があります。予めご了承ください。
プログラム詳細
日時:7 月 30 日(木) 16:00 - 17:00
・ADK による研究者検索エージェント構築と本学における AX の実践
登壇者:国立大学法人東北大学 データ戦略室・経営企画スタッフ 鈴木 翔太 氏
大学や公共機関で AX・DX を推進するリーダーやエンジニア向け。グラフデータベース(Neo4j)と ADK を活用した学内研究者ナレッジグラフおよび検索エージェントの構築事例をはじめ、BigQuery、Gemini Enterprise、データポータルを用いた内部監査の業務効率化など、本学における AX の実践的な取り組みを紹介します。
・BigQuery + Gemini Enterprse で始める、AI 時代の大学 IR — AI エージェントとつくる持続可能なデータ分析基盤 —
登壇者:駒澤大学 学長室 武田 享也 氏
駒澤大学では、担当者の暗黙知に依存しがちな分析業務を、持続可能なデータ分析基盤へ転換するため、BigQuery を中心とした DWH と、Gemini Enterprise をはじめとする AI 機能の活用を検証しています。Agentic Data Cloud の構想を踏まえ、職員はリサーチクエスチョンの設計と分析結果の評価・活用に集中し、AI エージェントがデータ探索・SQL 生成・加工・分析を担う、人と AI が協働する大学 IR のあり方と、エンロールメント・マネジメントへの展開について紹介します。
・京都大学でのDX推進に向けた生成AIの活用事例紹介
登壇者:国立大学法人京都大学 情報環境機構 IT アーキテクト 古村 隆明 氏
京都大学が進める DX 戦略の一環として、生成 AI をどのように業務へ統合しようとしているか紹介します。事務業務の自動化や情報集約における具体的な成果をはじめ、安全な利用環境を確保するためのガバナンス構築、教職員のリスキリングの取り組みまでリアルな経験を紹介。大学組織が生成 AI の真の価値を引き出し、業務効率化から組織変革へと繋げるための実践的な知見を提案します。
